PROCESS
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シャーリングにて厚み0.8㎜のサージカルステンレスSUS316の板を500x500mmの⼤きさにカットします。
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ファイバーレーザー加⼯機にてパーツをカットします。この時バリの発⽣を抑えるため窒素ガスを吹きかけながら切っていきます。ガスの⾵圧による吹き⾶びを避けるため板とパーツの間に微細なジョイントがついています。
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ステンレス板からパーツをひとつひとつ取り外していきます。きれいにカットされていないもの、焦げているものはこの段階で取り除きます。
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⼿触り、肌なじみをよくするため、バリを取り、丁寧に磨き上げていきます。最後にバレルという研磨で仕上げます。
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パーツの⼩さな⽳に丸環をとおしてサージカルステンレス製のチェーンを取り付けて完成です。
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バリ、ジョイントの不具合、⾊の検査を⾏います。
